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子ども理科教室東松山は理科の原理や法則をやさしく学ぶ教室です。

 

  

理科教室テーマ(例)


テーマの詳細を表示するには下記テーブルのテーマ名をダブルクリックしてください。

 
   
 
     
       


テーマの概要は以下の通りです。

@「ポンポン蒸気船」

牛乳パックとアルミパイプを使ってポンポン蒸気船を作る
水面を蒸気の力ですいすい走る個体、液体、気体を理解する。水蒸気に関する現象、水蒸気の利用などを学ぶ

A「浮沈子(ふちんし)」

ペットボトルの中にある金魚が浮いたり沈んだりする。どうして浮いたり沈んだりするかを考え、圧力について
解説します。


B「ギシギシプロペラ」

こするとまわるプロペラをつくろう
この玩具を作って遊びを通じて振動について学びます。

C「風力発電」

ペットボトルを切ってプロペラを作り、モーターの軸に刺し込むモーター2個を牛乳パック台に取り付ける。プロペラに風を吹きつけると、モーターが回り、電気が起きる負荷側に風をあてると同様に、電気が起きる風車の種類、モーターの仕組み、モーターが発電する仕組み等を学ぶ


D「スライム」

ぐにゃぐにゃ、ぶるぶる、不思議な手触り
のびたり、はずんだり、ゆっくり流れたり、風船にもなるよ!高分子の性質について学びます。 


E「マグデベルグの半球」

1657年ドイツのマグデベルグ市の物理学者が考案、2つの半球を合わせて中の空気を抜くとなかなか外せない。びっくり、2つの半球、吸盤、逆さコップ等を使った実験で大気と真空を体感しよう!


F「紙トンボ」
紙トンボは昔から日本で楽しまれた玩具ですが、いろいろな
理科の要素を含んでいます。飛ぶことは飛行機、安定して長くまわるのはコマと同じ原理です。揚力、回転、慣性について学びます。

G「手投げグライダー」
翼や胴体を正しく設計した飛行機はよく飛ぶ
飛行機がはじめて飛んで110年今ではジャンボやエアバスで大勢の人を運んでいます。


H「クリップモーター」

リング状に束ねた電線に電流を流すとコイルが磁石と
なります。そのそばに磁石を置くと2つの磁石の反発
と引きあう作用によりコイルに回転運動を起こさせ
ます。電気と磁石のふしぎを学びます。

I ペットボトルロケット

ペットボトルと牛乳パックでロケットを作ろう。
発射台を使って、高く、遠くへ飛ばす体験を使用。
わくわく! ドキドキ!

J ふしぎな偏光

偏光とは何か、偏光板の特性、テレビが映る原理
等を学ぶ。

K 水中シャボン玉

水の中に水のシャボン玉が作れる。
どうやってつくるの?
誰でも簡単に作れます。


バナースペース

子ども理科教室・東松山


 

Gr.の紹介要約